【2026年版】おすすめのIB専門塾9選|お子様に合う塾を選ぶ基準も紹介

・IBの塾って普通の塾と何が違うの?
・おすすめのIB専門塾を知りたい!
・2年間も家で管理するなんて、親も子もパンクしそう…
お子様に合わないIB専門塾を選んでしまうと、2年間を無駄に過ごし、スコアが大きくダウンしてしまうかもしれません。
この記事では、おすすめのIB専門塾・普通の塾ではIB攻略が難しい理由・保護者が重視したいサポート体制を解説します。
目次
- 【2026年最新】IB対策のおすすめ塾・家庭教師9選
- 普通の塾ではIBを攻略できない理由
- IBの塾に求めたい2つの進路サポート
- IBの塾選びで保護者が重視したいポイント2つ
- お子様の将来に合った手厚いサポートのIB塾を選ぼう
【2026年最新】IB対策のおすすめ塾・家庭教師9選
IBの塾・家庭教師選びは、各サービスの特徴をきちんと理解して比較することが大切です。
ここでは費用・指導体制・進路サポート・保護者への対応などの観点で、9つのサービスを評価チャートとともに紹介します。
① IBアカデミー【費用の不安・保護者の管理負担が少ない完全伴走型】

時間管理まで行うサポートの手厚さ・保護者の管理負担の軽減を両立したいなら、IBアカデミーがベストです。

講師
200名以上のIB卒業生・プロ講師の中から、お子様の性格や希望進路にマッチする先生を厳選します。
また週1回・30分の定期面談を実施し、定期的に振り返りを行いながら授業を進めます。

授業
徹底した科目指導はもちろん、次にやることを明確に示してくれるため、「何から手をつければいいかわからない」という状況になりません。
また、日本語と英語を使い分ける「バイリンガル指導」も強みのひとつです。
進路のサポート
エッセイの添削・面接対策・志望理由書の作成など、出願直前までカバー可能です。
オーダーメイドの自己分析シートを活用し、強みや志望動機を言語化するプロセスも、受験本番で大きな差につながります。
費用
用途にあわせてプランを選択できます。
- 1科目だけ集中的に対策したい場合はビギナープラン
- 全科目(IA・TOK込み)を指導してほしい場合はスタンダードプラン
- 週4日で大学出願対策も徹底したい場合はプレミアムコース
スタンダードコース以上なら、全科目をまとめて指導できるにもかかわらず、科目ごとの追加料金が一切発生しないのでお得です。
その他
保護者様に安心なサポートとして、毎月届く月次報告書と、専用チャットでの365日対応です。

お子様の学習進捗・理解度・授業の様子をまとめたレポートが定期的に届きます。
「学習・進路・日々の管理まで、すべてプロにお任せしたい」というご家庭にとって、IBアカデミーは非常に手厚いIB専門塾です。
まずは無料の個別相談から気軽に問い合わせてみてください。
② EDUBAL Academy【採点官監修カリキュラム×映像授業】

自分で計画を立てて学習できるお子様におすすめなのが、EDUBAL Academyです。
単元ごとのコンセプト・公式の使い方を解説した映像授業で、予習・復習を進められます。
先生との授業では、エッセイ添削など書く力を磨く分業設計です。
そのほか、次のような特徴やメリットも多くあります。
- 日本語と英語のどちらでも対応
- 専任アドバイザーもつき、オーダーメイドの学習計画を作成
- 三者面談で進捗をフィードバック
- 本格的なIBカリキュラムが始まる前から、科目選択や進学の相談ができる
自分で勉強を進める習慣があり、「映像で予習→先生と書く練習」のサイクルを回せる生徒にはおすすめのサービスです。
③ TCK Workshop【ランク別のプロ講師が指導】

短期間でしっかり成果を出したいお子様に向いているのが、経験豊富な講師が在籍するTCK Workshopです。
TCK独自の基準で厳選された講師陣で、授業外でもIBの教科書・過去問題・シラバスについての研修や学習に取り組んでいるため、最新の出題傾向にも対応してもらいやすくなっています。
講師は次の4段階のランクに分かれています。
- 学生講師
- プロ講師
- トッププロ講師
- プレミアム講師
ランクにより、1時間あたりおよそ9,900円〜22,000円(税込)の料金設定です。
IA(内部評価)・EE(課題論文)・TOK(知の理論)といったIB独自の課題にも対応しており、教育相談担当のスタッフもサポートします。
最終試験直前や苦手単元など、ピンポイントでハイランクの指導を受けたいご家庭におすすめといえるでしょう。
④ EDUBAL【4,000名の中からベストな講師を発見】

自分と境遇の似た先輩をメンターにしたいご家庭に向いているのが、家庭教師サービスのEDUBALです。
講師は帰国生もしくはIB・国内外のインターを卒業した現役大学生で、約4,000名が在籍しています。
EDUBALのスタッフや講師と一対一で面談ができ、IB・帰国受験・英語の資格試験などの相談に対応可能です。
さらに会員向けの独自教材として、EEの書き方をまとめた「EEバイブル」、帰国生に人気の学校の入試傾向資料などをダウンロードでき、帰国子女向けの英語指導に強みがあります。

ちなみに先述のEDUBAL Academyとは異なり、EDUBALは家庭教師紹介と科目指導が中心で、Academyは学習計画から進路設計までスタッフが管理する塾型サービスです。
年齢の近い先輩から学びたい場合、検討しやすいサービスといえます。
⑤ WAM IBコース【認定校講師×日本人アドバイザーのW体制】

英語授業に不安がある、あるいは学校の評価基準に沿った指導を希望するご家庭にマッチしやすいのが、オンライン家庭教師WAMのIBコースです。
実際にIB認定校で指導をしている現役のプロネイティブ教師が個別指導を担当し、日本人学習アドバイザーと連携してサポートする二人体制の仕組みになっています。
ネイティブ講師と生徒がオンラインで会話をしながら進める双方向型授業が採用されており、授業中に生まれた疑問はその場で解決できる構成です。
さらに科目内容・難易度・適性に合わせた履修相談にも対応してくれます。
料金は目標や状況に応じたオーダーメイド見積もりで、LINE・電話などの相談窓口も用意されています。
教科の先生だけでなく、日本語で相談できるアドバイザーとも進めたいというご家庭にとって、おすすめのサービスです。
⑥ IBT (IB Tutors)【完全従量課金・ピンポイント対策】


この課題だけ、集中的に対策したい!
このような明確な目的があるお子様にとっておすすめなのが、IBT(IB Tutors)です。
入会金0円・無理な勧誘なし・分かりやすい料金体系で、必要な時に必要なだけ授業を受けられる仕組みになっています。
PYP・MYP・DPの全プログラムに対応し、TOK・EE・IAのサポートも実施。
さらにタイプ診断で、お子様に合った講師を提案してもらえる仕組みがあります。
学習計画の管理・進路設計などのサポートは不要で、目的が決まっている生徒にとってベストなサービスといえるでしょう。
⑦ Kokusaba【同じ教育課程で学んだラーニングパートナーが指導】

Kokusabaは、留学経験のある先生や海外出身の先生など、IBや国際カリキュラムを実際に乗り越えてきたチューターがサポートしてくれるサービスです。
- 小6〜中3が60分5,000円〜
- 高1〜高3が60分6,000円〜
このようなスタートしやすい価格帯で、オンライン・対面・カフェレッスンといった受講方法も選べます。
日本語と英語の比率も生徒の状況に合わせて調整してもらえるため、英語に不安がある生徒でも安心してスタート可能です。
長期の管理は不要で、無理なく続けてモチベーションを保ちたいという生徒にフィットするでしょう。
⑧ さくらOne【英語試験対策で総合型選抜対策を】


・オンラインじゃなく、対面で講師とやりとりしたい!
・日本国内の大学受験を視野に入れたい!
こういった希望のある生徒に向いているのが、さくらOne個別指導塾です。
社会人のプロ講師がマンツーマン授業を行う体制を取っており、英検や総合型選抜に向けた英語試験対策をしています。
- 学校別対策コース
- テキスト別対策コース
- 国際バカロレアコース
など多数のコースが用意されており、生徒一人ひとりに合わせた細かい対策が可能です。
IB対策にプラスして日本の大学受験までしっかり視野に入れたいご家庭にとって、対面で授業を受けられるおすすめの選択肢になります。
⑨ Crimson Education【海外トップ校合格に向けた本格指導】

アイビーリーグなど、世界トップ大学への合格を目指すご家庭にとっておすすめなのが、Crimson Educationです。
- SAT・ACT・TOEFLなど英語試験の対策
- 学校の成績
- 国際バカロレア対策
海外進学に必要な学習サポートを幅広く支え、複数名のチームでサポートする仕組みが整っているからです。

世界32か国に支社があり、生徒一人ひとりに複数名の専門家がチームを組み、戦略立案・課外活動・エッセイ・テスト対策などのサポートをしています。
高校2年生12月から高校卒業後7月までのパッケージで、オプション含めトータル約150万円ほどの高額になる場合も。
海外トップ大学への進学という明確な目標があり、専門家チームに任せたいご家庭にとって、ベストな選択肢といえるでしょう。
普通の塾ではIBを攻略できない理由
IBでは一般的な大学受験と異なる仕組みで点数がつけられるため、普通の塾の指導法では太刀打ちできない場面が多く出てきます。
なぜ一般的な塾ではIB対策が難しいのか、3つの理由を把握しておきましょう。
合格基準から逆算したIA・EE・TOK対策が必要だから
TOK・EE・IAなどIB独自の課題は、一般的な塾での指導では点数を伸ばすことができません。
これらの課題は、2年間で少しずつ仕上げていく長丁場の取り組みです。
生徒が自分から動かないと、締め切りに間に合わなくなってしまいます。

だからこそ「いつまでに・何を・どう書くか」を、塾に指導してもらう必要があるのです。
その点、IB専門の塾なら先生の感覚ではなく、「採点基準を細かく分解し、提出までの数ヶ月間に何回どの段階で添削するか」を最初に決めてくれます。
教えるだけでなく、リサーチ・スケジュール管理までを支えてくれるIB専門塾でないと、IA・EE・TOKの対策はできません。
日本語で考えて英語で書く「バイリンガル指導」がないから
普通の塾では、すべて日本語か英語での指導になりがちです。
しかし、IB対策には日本語と英語を使い分けるバイリンガル指導が欠かせません。
難しい考えを整理する力と、それを英語で書き表す力はまったく別の能力だからです。
いきなり英語だけで深く考えようとすると、頭の中が混乱して学習が前に進まなくなってしまいます。
①まず母語である日本語で構成を練る
②そのうえで英語に置き換えていく
この順番で整理できれば、考えの抜け漏れ・論理のずれを防ぎやすくなるのです。
すべて英語で教えてくれることにこだわらず、日本語と英語の橋渡しをしてくれる塾を選びましょう。
HL(ハイレベル)科目対策にはプロの指導が欠かせないから
HL(Higher Level=上級レベル)の科目対策には、IBの最新情報に詳しいプロの指導が欠かせません。
IBカリキュラムは数年に一度のペースで内容が見直されます。
そのため、受験生だった頃の知識で教えている学生アルバイトでは、出題傾向の変更・新しい評価ポイントに対応しきれないのです。
またHL科目はSL(Standard Level=標準レベル)よりも学ぶ範囲が広く、応用問題や探究的な課題も多く出題されます。
ですので、最新の出題傾向を把握していないと、テストで行き詰まってしまうかもしれません。
お子様のスコアを左右するHL科目だからこそ、最新の傾向に対応できるプロ講師がいる塾を選びましょう。
IBの塾に求めたい2つの進路サポート
IBの勉強そのものだけでなく、大学合格までを見据えた進路サポートを受けることも大切です。
ここでは、大学合格のために塾に求めたい進路サポートを紹介します。
高1から始める正しい科目選択のアドバイス
本格的なIBが始まる前の段階から、科目選択のアドバイスをしてくれる塾を選びましょう。
IBでは、6つの科目をHLとSLに分け、組み合わせます。
この最初の組み合わせを間違えると出願条件に合わず、志望学部に出願すらできなくなるかもしれないからです。

たとえば医学部を目指す場合、志望大学によっては数学や理科でHLの指定があるため、早い段階で出願条件を確認することが大切です。
だからこそ、出願条件から逆算して「どの科目をどのレベルで取るべきか」を、早い段階から相談できる塾を選びましょう。
国内外の志望校に合わせた受験対策
大学ごとの出願書類やエッセイのサポートをしてくれる塾であることも大切です。
IBを利用した大学出願では、スコアに加えて書類・エッセイも重視されます。
- 志望理由書
- クオリティの高いEEの作成
- CAS(課外活動)のレポート
これらが合否に大きく関わるため、専門的なアドバイスが欠かせません。

国内大を狙うなら帰国生入試や総合型選抜の対策に強い塾、海外大を狙うなら現地大学の出願ノウハウを持つ塾を選ぶのがいいでしょう。
「最終的にどの大学に行きたいか」というゴールから逆算し、そのためのサポートをしてくれる塾を決めるのがカギです。
IBの塾選びで保護者が重視したいポイント2つ
IB対策の塾に入ってから「思っていたのと違った」とならないよう、保護者目線でのチェックポイントを押さえておくことが大切です。
IBの塾選びで、保護者が特に重視したいポイントを把握しましょう。
専任スタッフの面談で本当に合う先生を厳選
まずは面談を通して、お子様に合った先生を選んでくれるかを確認しましょう。
お子様の性格・学習状況・目標は一人ひとり異なるため、それらに合った先生が担当してくれないと、学習がうまく進まないリスクがあるからです。
- 自分のペースで進めたいタイプ
- タスク管理してくれる先生が合うタイプ
このような違いがある時点で、ベストな先生像はガラッと変わります。
ですので無料面談で悩みや性格を把握し、時間をかけて先生を選んでくれる塾は信頼できるのです。
無料の先生交代・運営スタッフが指導をチェック
先生の交代が無料でできるか、運営スタッフが指導内容をチェックしているかも確認しましょう。
じっくり先生を選んでも、実際に授業を受けると「やっぱり合わない」と感じる場面は出てくるものです。
そこで遠慮して我慢してしまうと、合わない指導のままIBの貴重な2年間が過ぎてしまいます。

進路アドバイザーが授業報告書をチェックしている塾なら、担当の先生に直接言いにくいことも気軽に相談できるでしょう。
途中で先生を変えられるか、運営スタッフがどのように関わっているかを、契約前に確認しましょう。
お子様の将来に合った手厚いサポートのIB塾を選ぼう
おすすめのIB対策塾9選・普通の塾ではIBの対応はしきれない理由・重視すべきサポート体制を解説しました。
まとめ
- 計画的な指導と、IA・EE・TOKまで一貫してサポートできる専門塾を選ぶ
- 日本語と英語のバイリンガル指導、最新カリキュラムに対応したHL科目のプロ講師がいるかを確認
- 高1の科目選択から国内外の出願対策まで、長期的な進路サポートが受けられるかもチェック
- 専任スタッフの丁寧な面談・無料の先生交代・運営側の二重チェック体制があるかも大切

・うちの子に本当に合う塾を選べるか不安…。
・IAやEEの進め方まで塾に任せられるかな?
・親子で受験の話をするとケンカになってしまう!
このようなお悩みをお持ちの方には、IB卒業生講師による完全マンツーマン指導の専門塾「IBアカデミー」がおすすめです。
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