国際バカロレアのデメリット7つと乗り越え方|家庭でできるサポートも解説

・国際バカロレアって、そもそもどんな教育なの?

・どんなデメリットがあるか、その乗り越え方を知りたい!

・ついていけるか不安…

国際バカロレアで学べることは多いですが、全体像が分かりにくいため不安ですよね。

この記事では、国際バカロレアの特徴・デメリット・お子様の向き不向き・家庭でのサポートまで、初心者にもわかりやすく解説します。

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Contents

国際バカロレア(IB)とは?【初心者向けにやさしく解説】

国際バカロレア(IB)は「自分で考え表現する力」を育てる、国際教育プログラムです。

まずは小・中・高校でどのように学ぶのか、日本で受けられるIB教育のしくみをわかりやすく紹介します。

国際バカロレアは「考える力」を育てる教育プログラム

国際バカロレアは、学んだことをもとに考えをまとめ、人に伝える力を伸ばす教育です。

世界の共通基準で作られており、どの国でも同じように「考える力」や「問題を解決する力」をつけられることを大切にしています。

たとえば授業では、先生の話を聞くだけでなく、自分で調べたり、友達と意見を交換したりします。

その過程で、情報を整理し、自分の言葉で説明する力が自然と身についていくんですね。

テストだけでは測れない「生きるための学力」として、多くの国で評価されています。

小・中・高校で段階的に学ぶ【PYP/MYP/DP】

国際バカロレアは「PYP」「MYP」「DP」に分かれており、年齢や学年に合わせた3段階の教育プログラムになっています。

■ PYP(Primary Years Programme)

  • 主に幼児〜小学校低学年が対象
  • 「自分で疑問を持つ学び」を重視

■ MYP(Middle Years Programme)

  • 中学〜高校前半が対象
  • 「教科を横断して考える力」を育てる内容が中心

■ DP(Diploma Programme)

  • 高校後半(16〜19歳程度)の生徒が対象
  • 大学進学に向けた本格的な学びと、リサーチや論述なども含まれる

子どもの成長段階に合わせて学び方を変えていくことで、知識に加えて考え方や表現力もアップしていく設計です。

日本での国際バカロレア認定校の種類と特徴

日本国内で国際バカロレアを学べる認定校・施設には次の3つがあり、それぞれの特徴があります。

■ 一条校タイプ

日本の公立高校や私立高校などの「学校教育法第1条に基づく学校」です。

高卒資格も取得できるので、国内大学への進学も考えるご家庭には選びやすくなっています。

■ インターナショナルスクールタイプ

英語を主言語として使い、外国人の先生・多国籍の生徒も多い学校です。

日本の高卒資格を得られないケースもあるため、十分に確認する必要があります。

幼稚園・こども園・認可外施設タイプ

低年齢からのPYPを導入している施設もあり、小さいうちに国際的な学びをしたいご家庭向けです。

お子さまの年齢・お住まいの地域・将来の進路(国内大学か海外か)を考え、どの種類のIB認定校がベストかを早めに確認しましょう。

国際バカロレアの主なデメリット7つ

IB教育は世界的に評価の高い学び方ですが、ご家庭にとってはさまざまな課題も生まれます。

ここでは、入学前に知っておくべき代表的なデメリットを紹介しましょう。

現実的なデメリットを知っておけば、後悔のない選択がしやすくなります。

① 費用負担が大きい

「国際バカロレアは費用が高い」というのは、保護者が知っておくべき大切なポイントです。

多くの認定校が年額100〜300万円前後の授業料を設定しており、入学金・施設費・教材費など別の出費も発生するからです。

たとえば東京都内のセント・メアリーズ高校では、年間授業料が約285万円。申込料やメンテナンス費などを含めると年間300万円を超えます。

希望する学校の金額を調べ、「ご家庭の予算で通わせられるか」「費用対効果はどうか」という現実的な見通しを持っておきましょう。

② 学習量と課題が多い

国際バカロレアでは、通常の授業に加えて論文・探究活動・課外活動まで行うため、学習量と課題の数がかなり多くなります。

たとえば高校教育課程のDPだと、次のような学習の多さです。

  • 6つの教科学習
  • EE(Extended Essay = 4,000字前後の研究論文)
  • TOK(Theory of Knowledge = 知識について考える授業)
  • CAS(Creativity, Activity, Service = 創造・活動・奉仕プログラム)

通常の授業をこなしてきただけのお子さまや、部活動や趣味に時間を使いたいご家庭は、日々のスケジュールに圧倒されるかもしれません。

・どれくらいの時間を学習に使えるかな?

・課題・探究活動を増やす余力があるかな?

こういったことを事前に確認しておきましょう。

③ 授業が英語中心

国際バカロレアでは授業が英語で行われるケースが多いです。

英語に不慣れな保護者様・お子様にとって、英語での授業が負担となる可能性があります。

日本語中心の学校生活に慣れた生徒が、英語での授業・レポート・ディスカッションを行う環境に移ると、次のような考えになりがちです。

・理解するのに時間がかかりそう…

・このまま続けていけるかな?

そのため「英語で学ぶことに抵抗がないか」「学校に英語学習のサポート体制があるか」を、入学前に家庭で話し合っておきましょう。

④ ご家庭のサポートが必要

ご家庭での学習環境・親子のコミュニケーションが、IB学習に良い影響を与えます。

IBにおける研究でも、保護者様の関わりがお子様のIB学習に必要とされています。

“Parental engagement as vital for students’ academic success and psychological well-being.”

「保護者の関わりが、生徒の成績とメンタルの健康に不可欠である。」

IB公式サイト

  • 保護者様が定期的に学校と連絡を取り、課題の進行状況を把握する
  • お子様と「今日は何を学んだの?」と話し合う

これだけでも、学びを安定させられます。

親として学びを支えることが、IB教育で成果を出すうえでとても大切です。

⑤ 日本の大学入試制度とズレがある場合も

国内の大学入試と国際バカロレアの学びには、ズレがあることも珍しくありません。

DPのカリキュラムは世界基準で設計されているので、日本の一般的な高校卒業や大学入試向けの学び方とは異なるためです。

 たとえば、国内の一般入試を目指している生徒がIB DPを履修しても、

  • 共通テスト対策が十分に行えない
  • 必要な科目選択やスケジュールが異なる

などの理由で受験が難しいケースもあります。

お子さまが国内の大学進学を考えている場合は、DPを選ぶ前に「志望校の入試方式」「必要な科目・試験形式」「IBスコアがどのように評価されるか」を確認しておきましょう。

⑥ 学習難易度が高い

国際バカロレアではSL(Standard Level = 標準レベル)・HL(Higher Leve = l高レベル)という2つの学びのレベルがあります。

HLは学習時間が長く、内容を深く学びます。

たとえば数学や科学のHLでは、抽象的な概念の理解・大量の演習が求められるので、理解と定着が難しいです。

・思ったより点が伸びない…

・レポートや試験が多すぎ…

このように感じる生徒も少なくありません。

IBを選ぶ際には「どんな科目をどのレベルで履修するか」「普段の学習時間や、課題に取り組む習慣がどれくらいあるか」を事前に確認しておくことが大切です。

⑦ 認定校が少ない地域もある

国際バカロレアの認定校が十分にない地域もあります。

2025年6月末時点で、国内の認定校や候補校を含めておよそ268校

ですがもちろん、都道府県ごとに均等に配置されているわけではないので、地域によってはIB教育を受けるのが難しいこともあります。

鳥取県・高知県・山梨県といった地域では、国際バカロレアの認定校の数は多くありません。

地方在住の方は「通学時間が長くなる」「転校や編入の選択肢が限定される」という実情も考えた学校選びが必要です。

国際バカロレアのデメリットを乗り越える考え方3つ

IB教育には確かにデメリットもありますが、考え方を変えるだけで続けやすくなることもあります。

ここでは、ご家庭の状況やお子さまの性格に合わせて、国際バカロレアをムリなく続けるための考え方を紹介しましょう。

① 完璧を求めず家庭のペースで向き合う

・すべての課題を完璧にやらなきゃ…。

・スケジュールをずらさず完走するぞ!

このように考えるのはすばらしいことですが、それにこだわりすぎると負担でつぶれてしまうかもしれません。

IBでは通常の授業に加え、探究活動・レポート・英語学習などが並行して行われます。

そのため過度な完璧主義がきっかけで、疲れや挫折につながる場合が多いからです。

「毎日2時間+課題で毎回A評価を取る」と目標を立てた生徒が、試験とレポートの重みで時間が足りなくなり、睡眠時間を削って体調を崩したという事例もあります。

「週に数回、家での振り返りを設ける」「評価は平均点を目標とし体調維持を優先する」など、ムリのないペースを設定しましょう。

安定した学びと、長く続けるための土台ができます。

② 日本語と英語の両立を生活の中で続ける

英語授業がメインの国際バカロレアでも、日本語力を上げながら学ぶことは十分可能です。

IB教育では英語で授業を進めることが多いため、英語ばかりに触れていると日本語の語彙や論述力が上がらない心配があります。

そのため日本国内のIB校も、「英語と日本語の双方に配慮した言語ポリシー」を掲げており、日本語力のキープも大事にしているのです。

例えば仙台育英学園/秀光中等教育学校(宮城県)では、次のような取り組みをしています。

  • 母語(日本人学生にとっての日本語・海外生にとっての英語)によるサポート
  • 日本語と英語によるデュアルランゲージ(2言語)方式を導入

  (例:「Language and Literature(言語と文学)」は日本語での履修、「Language Acquisition(言語習得)」は英語での履修)

  • 日本語を母語としない生徒向けに「来日後6か月の集中日本語学習」を行う

日本語と英語を両方大切にする学習ができれば、母語の力も上げながら英語学習を進められます。

③ 進学だけでなく「生き方」の観点で学ぶ

国際バカロレアで学ぶ目的は、大学合格だけではありません。

「将来どのように生きたいかをお子様自身で考え、そのための行動ができる人になること」も目標としています。

たとえば「TOK(知識について考える授業)」や「CAS(創造・活動・奉仕)」といった探究学習があります。

これらを通じて、

・社会でどう役立てるかな?

・自分はどんな人間になりたいのかな?

といった人生観を見つめ直すチャンスとなるのです。

国際バカロレアを検討する場合は「お子様がどんな人生観・価値観を持つ機会があるか」を家庭内でも確認し、進路選びをすることをおすすめします。

国際バカロレアのデメリットに対する工夫とサポート方法

国際バカロレアの教育現場では、学校・保護者・生徒それぞれが工夫し、デメリットを乗り越えています。

ここでは、よくある困難に対して効果のあるサポート方法を紹介しましょう。

学習面|課題管理・スケジュール共有

勉強の量が多く、課題が重なって大変になってしまうことは、国際バカロレアの学習ではよくあることです。

これに対応するために、課題管理とスケジュール共有のしくみ化が大切になります。

スケジュール管理例

  • 生徒・保護者・担任が共有できる「月間・週間スケジュール表」を作成し、「テスト」「レポート提出」「探究活動」の期日を見える化する
  • 課題を「大きなもの(例:4,000字レポート)」「中くらい(例:小レポート)」「毎日の学習」に分類し、優先順位を確認する
  • 毎週末に「来週の予定を確認する時間」を15分設け、予定変更・遅れがないかチェックを行う
  • 課題管理アプリやデジタルプラットフォームを活用し、提出期日・進捗状況を把握できるよう整える

家庭と学校の双方で「見える化」と「共有」ができれば、お子さまが持続的に学習できる環境をつくれます。

費用面|学費に見合った学びや効果

国際バカロレアでは、確かに一般的な学校より学費が高い傾向があります。

しかしその費用は単なる「授業料」ではなく、子どもの未来への投資といえるのです。

なぜならIBでしか得られない学び方やスキルがあり、将来の進路や社会での活躍に直結しているからです。

たとえば立命館宇治高校・渋谷教育学園渋谷高校などのIB認定校では、TOK(知の理論)やEE(課題論文)を通じて、「自分の意見を根拠をもって説明する力」「思考力」「表現力」「協働力」を身につけることを強化しています。

こうした力は、大学でのレポート作成・就職面接・社会で働くうえでも強みになります。

お子様が「自分の言葉で考えを発信できる」という成果を見れば、学費以上の価値を感じられるでしょう。

進路面|総合型選抜・推薦入試などの進学ルート

国際バカロレアの修了を、大学進学に活用できる入試方式があります。

■総合型選抜(旧・AO入試)

ボランティア・留学・資格取得など、学校の勉強以外の成果を大学に評価してもらい、入学する方法です。

国際バカロレアでの取り組み、例えばCASなどの社会と関わる取り組みが評価され、有名大学への進学を決める生徒もいます。

■推薦型選抜

総合型選抜に比べると学力の評価も入りますが、IB取得・取得見込みで出願が可能です。

国際バカロレアを学んだお子様は、学力試験だけではなく、こうした入試方式の幅を広げられる可能性があります。

国際バカロレアに向いている子・向いていない子の特徴

国際バカロレア認定校で実際に見られる生徒の傾向をもとに、向いているタイプ・向いていないタイプを整理します。

お子様の性格や学びのスタイルに合うか、参考にしてください。

国際バカロレアに向いているタイプ【探究心・自立心・柔軟性】

国際バカロレアのプログラムで成果を上げやすいお子さまには、共通して次のような特徴があります。

■探究心(物事を知りたい気持ち)

「なぜこうなる?」「別の方法は?」と自分で考える姿勢です。

たとえば学校の課題で疑問が出た際に、教科書だけでなく文献や資料を使って考えを深められるお子さまはIBに向いています。

■自立心(自分で計画・実行できる)

学校や先生にスケジュールを任せるのではなく、自分で管理して進める姿勢が大事です。

レポートや活動の期限をカレンダーに書き込み、週末などに進み具合を振り返られるお子様は、プログラムを続けられるでしょう。

■柔軟性(変化に対応できる)
国際バカロレアでは、異なる文化・言語・考え方の人と話す機会が数多くあります。

自分の気持ちや価値観だけでなく、相手の立場や背景を考えられるかがとても重要です。

探究心・自立心・柔軟性を持つお子さまは「自分で学ぶ力・変化に対応する力」を身につけやすいでしょう。

向いていないタイプ【受け身・完璧主義・ペース配分が苦手】

次に、国際バカロレアのプログラムに向いていないお子様のタイプを解説します。

■学習に対して受け身

何をするべきかを自分で考えず、指示通りにだけ動くお子様には、国際バカロレアは難しいかもしれません。

この姿勢だと、「先生から出された課題をこなすだけ」という状況になりがちです。

結果として、自分で調べる・自分で課題を見つける機会が非常に多い国際バカロレアでは、挫折してしまうことがよくあります。

■完璧主義

完璧主義の子どもは「すべての課題を最高の形・評価で終わらせなければ」と考えがちです。

この考え方だと、学習量の多い国際バカロレアにおいて負担を感じてしまいます。

■ペース配分が苦手

授業・日々の課題・探究型活動を並行させる時間管理がうまくできないタイプです。

締め切り直前に焦ってしまったり、睡眠時間を削ってしまうなどのリスクがあります。 

「お子様の学び方は受け身か自発的か」「完璧主義か柔軟か」「時間管理力・計画性があるか」を、ご家庭でしっかり話し合いましょう。

国際バカロレアに通わせた保護者の体験談インタビュー

実際に国際バカロレア認定校に通ったお子様を持つ保護者様へのインタビューで、国際バカロレアの良かった点と大変な点を紹介します。

これから国際バカロレアを検討するご家庭は参考にしてください。

良かったポイント「思考力や発信力が育った」

国際バカロレアのプログラムを始めてから、お子様に変化を感じましたか?

はい。入学前は「先生が話すことを聞くだけ」ということがほとんどだったのですが、今では「どうしてこうなるんだろう?」と子ども自身が考え、友だちと意見を出し合う場面が増えたようです。

それはすばらしいですね!具体的にはどのような場面で「自分の意見を言えてるな」と感じられましたか?

たとえば英語の授業で、グループ討論があった日のことです。子どもが「私はこう考えたけれど、別の見方もあると思う。なぜなら…」と自分の意見+別の意見を述べて、さらに「皆さんはどう考えますか?」と尋ねていたと、先生から聞きました。以前の彼とは明らかに変わってきているなと感じた瞬間です。

そのような動きはまさに、国際バカロレアが重視する探究型学習ですね。

はい。成績のことだけでなく、「自分で考える力」や「人に伝える力」が育っているなと思っています。

保護者の方として、学習を支えるために何か工夫はされたんですか?

大それたことではないんですが、「今日は授業で何を学んだか」を週1回くらい話す機会を設けました。それが自然と「自分の言葉で説明する」練習にもなったと思います。

また課題が多くてスケジュールに追われていそうな時は、「今何が大変なの?」と聞いて、一緒に状況を整理しました。親の関わりも大事ですが、あくまで横からサポートするくらいの距離感が大切なんだろうなと思います。

大変だったこと「課題とサポートの両立」

IBプログラムで「思っていた以上に大変だ」と感じた場面はありますか?

最初に大変だと感じたのは、授業と別にレポートやグループワークなどの探究活動が頻繁に入ることです。「通常の宿題+探究+活動」のバランスが想像以上でした。

その状況をどのように支えられましたか?

授業後すぐ宿題に取りかかっていましたが、部活や休む時間が削られてしまい、子どもが疲れた顔をすることが増えました。

そこで、週末に「今週の探究課題・レポートの残り時間」を振り返る時間を設け、期日から逆算して「今日何をするか」を決めるよう子どもと話しました。

なるほど。「サポートが大変だ」と感じた部分は何でしょう?

たとえば課題が出た日、子どもが「英文の意味が理解できないから進められない」と言ったことがありました。私自身も英語力に自信がなく、また課題の量も多いので、保護者として「見守る」「教える」をどうしていこうかと悩みました。

それは保護者にとっても試練ですね。今ではどのような工夫をなさっていますか?

子どもだけで抱え込まないように、毎日15分の「状況確認タイム」を設け、困っている課題があれば声をかけさせるようにしていますね。そして解決方法の方針を一緒に決める。必要があれば家庭で支えられるよう努めています。

始める前に知っておけばよかったこと

ご家庭の経験から、「国際バカロレアを始める前に把握しておいた方がいいこと」を教えていただけますか?

はい。まず「学び方がかなり変わる」ということです。普通校の授業とちがって、探究課題や英語中心の授業となるため、時間の使い方や習慣づけの準備が大事だなと感じました。

どのような準備があればスムーズだったと感じられますか?

「英語での授業内容を、自分で日本語に直してみる」ということを、休日にしたらよかったなと思いました。「先生の英語で説明 → 子どもが日本語で説明し直す」という場面が多いため、少しでも慣れておけば余裕ができたと思います。

進路や進学制度ではいかがでしたか?

これも影響が大きかったです。うちの場合は、国内大学の一般入試を考えていました。

でも国際バカロレアを学ぶことで、学ぶ科目・入試方式で違うことがあると入学前に知っていれば、別の選択肢も出ていたと思います。

国際バカロレアのデメリットはサポートで乗り越えられる

国際バカロレアのしくみ・特徴・向き不向き・家庭でのサポートについて整理しました。

  • 費用・課題量・英語学習・入試・校数のリスクを見える化して検討
  • 校種と地域性も含めて学校選びをすること
  • 国際バカロレアの学びで、総合型選抜や推薦も選択肢に
  • 完璧主義になりすぎず、家庭のペースに合わせて取り組む
  • 学校と家庭で、課題スケジュールを見える化して共有する
  • 探究心・自立心・柔軟性を育てる習慣を大切にする

・課題量とスケジュール管理が限界かも…

・国内大学を目指す場合の受験方法が不安…

・英語中心の授業についていけるか心配…

そんなご家庭は、国際バカロレア専門塾の国際バカロレアアカデミーの無料相談で解決しましょう。

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