IB Economicsで7点!試験の全体像と対策を解説

・EconomicsのSLとHLって、どう違うの?
・IAやEEのテーマ選びってどうすればいいの?
・試験対策、どこから手をつけたらいいんだろう…

IBのEconomicsは内容が広く、評価方法も複雑なため、独学だと不安も多いですよね。

この記事では、

  • Economicsの全体像
  • 試験対策のやり方
  • 評価方法
  • 学習計画の立て方

までを一挙解説。どうすれば良いスコアを取れるかを紹介します!

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Contents

H2:IB Economicsの取り組み方を戦略的に考える

Economicsを履修している皆さんにとって、どのように戦略的に進めるかはスコアにつながる重要ポイントですよね。

ここではSLとHLの違いを踏まえつつ、Economicsの学習にどう向き合うべきかを整理していきましょう。

H3:SLとHLの違いと履修時のポイント

Economicsには、SL(Standard Level)とHL(Higher Level)があります。HLではSLに加えてPaper 3があり、計算力と応用力が求められますね。

項目SLHL
試験構成Paper 1・ 2IAPaper 1・2・3 IA
Paper 3内容なし定量的な問題(計算を含む応用)
必要なスキル・基本的な理論の理解と説明
・グラフを使った考察
・計算力
・応用力
・複雑な理論の分析と評価

試験の形式と求められる力を知っておくことは、戦略的な学習計画のスタートになります。HLでは特に計算問題と理論の関係づける力が必要なので、普段の学習から計算と分析を意識して取り組みましょう。

h3:得点に直結する取り組み方とは?

知識の暗記だけでは、Economicsのスコアは伸びません。重要なのは、理論を使って論理的に分析し、評価できる力を身につけることです。たとえば、

  • DEED(Define, Explain, Example, Diagram)の構成でエッセイを作る
  • データと図を使って、説得力のある答案を作る
  • いろんな視点(短期vs長期、複数の利害関係者など)で評価する

といった力ですね。

DEEDについては後で説明します!

試験では「説明力+評価力+図解力」が問われるため、普段からこれらを意識して得点アップにつなげましょう。

H3:学習計画を立てる上での注意点

IBのカリキュラムは長期間にわたるため、戦略的なスケジュール管理が欠かせません。特に以下の点を意識しましょう!

  • 各Paper・IA・EEの提出スケジュールを確認し、逆算して準備
  • IAやEEのテーマ決定は早めに。指導してくれる先生との相談を定期的に行う
  • 苦手分野は早期に強め、演習の量でカバーする

このように最初に全体像を把握し、目的意識を持って取り組むことで、Economicsも乗り越えられますね!

Economicsの学習は、「早めの計画」と「的確なサポート」がスコアに大きく影響します。

・どこから手をつければいいかわからない…
・IAやEEの進め方が合っているか不安…

という方は、国際バカロレアアカデミーを試してみてください。

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H2:IB Economicsの試験構成と評価ポイント

Economicsでは、試験とIA(Internal Assessment)の両方で評価されます。ここでは各評価ポイントを整理しましょう。

H3:各試験の配点(SL/HL別)

各試験の配点は、以下のようになっています。

レベルPaper 1Paper 2Paper 3IA合計
SL30%40%30%100%
HL30%30%20%20%100%

H3:Paper 1・2・3の概要

各Paperは以下のような内容です。

Paper 1

  • 記述式
  • マクロ・ミクロ分野から1問ずつ出題され、うち1問を選択
  • 試験時間は1時間15分+問題を読む時間5分
  • 経済理論の理解、論述力が問われる

Paper 2

  • データ分析形式
  • 60分で実施
  • マクロ・国際・開発経済のいずれかから出題

Paper 3(HLのみ)

  • 為替や税などの問題
  • 経済理論を用いた計算・グラフ分析が中心

H3:IAの役割

IAでは3本の短いレポートを提出し、その平均点が最終評価になります。新聞記事を元に自分の経済的分析を行うので、普段から経済ニュースに関心をもち、分析するようにしましょう。

H2:IB EconomicsのPaper 1攻略法

EconomicsのPaper 1は、経済を理解して、論理的に表現する記述試験です。その表現方法である「DEED」の基本と、時間内で高得点を取るための戦略を解説しますね。

H3:DEEDの基本を知ろう【Define → Explain → Example → Diagram】

Paper 1で高得点を取るためのカギが「DEEDアプローチ」。これは論理的で伝わりやすい解答を書くための方法です。

■DEEDアプローチ

「Define」

 設問に出てくる経済用語の意味をはじめに説明

「Example」

 実際にその経済用語が起こっている事例を用いて、具体的に説明

「Explain」

 その経済用語が、事例内で実際にどんな場面で使われ、どんな影響があるのかを説明

「Diagram」

 関連するグラフや図を添えて、分かりやすさと説得力を高める

この順序で書けば、論理的な解答ができあがります。DEEDを意識して書く練習を重ねましょう!

H3:Part A/Bの違いと評価ポイント

Paper 1は、Part AとBの2つの設問で構成されています。それぞれに異なるスキルが求められるんですね。

Part A

  • 「説明(Explain)」をする問題
  • 経済の理論・概念を正確に理解し、説明する
  • 用語や理論を説明できているか、図の描写などが評価ポイント

Part B

  • 「評価(Evaluate)」を問題
  • たとえば、ある政策のメリットとデメリットを比較し、自分なりの立場で結論を述べる「評価する力」が必要

Part AとPart Bでは回答のしかたが違うことを理解し、それぞれに合った練習をしましょうね。

H3:時間配分ミスの例と改善のコツ

生徒から「失敗した!」とよく聞くのが、時間配分ミスです。

・Part Aに時間をかけすぎてPart Bが雑になっちゃった…。
・図の作成に手間取って最後まで解答できなかった!

というようなケースが多いですね。

目安としては、

Part A:30分

Part B:45分

見直し:5分

といった配分がいいでしょう。

時間を測りながら、実戦形式で練習することが得点への近道です。最初は時間内に終わらなくてもOKですので、配分を意識して練習し慣れていきましょうね。

H2:IBのEconomics Paper 2攻略法

続いてはPaper 2です。暗記ではなく、資料やグラフを読み解く力が必要になります。攻略法を詳しく説明しますね。

H3:出題形式と設問の読み取り方

Paper 2は、文章・統計資料・図表を見て設問に答える、「資料の読解力」と「分析力」が問われる形式です。

最初に短い資料を見て、その内容に関する2問に答えます。設問に答えるためには以下の技能が必要です。

定義:設問に出てくる経済用語や理論の意味を正しく説明する

説明:設問内の理論がどう機能するかを、具体例や図を使って解説する

評価:その理論や政策の長所・短所を考察する

特に注意が必要なのは、「資料に触れずに理論だけを書いてしまう」パターンです。これだと減点されてしまうため、必ず資料の数値や事例についても述べるようにしましょう!

H3:よく出るテーマとグラフの分析ポイント

Paper 2では、マクロ経済や国際経済からの出題が多く、

  • 総需要・総供給(AD-AS)モデル
  • 為替レート
  • 関税の影響を示す図

などのテーマがよく出ます。これらのテーマでは、理論と現実がどう繋がっているかを理解する力が必要です。たとえば、

「政府の支出が増加した場合、AD曲線はどのように動くか」

「消費者と生産者に、関税導入がどんな影響を与えるか」

と出題されたら、グラフを正しく描くだけでなく、その変化・影響を言葉で説明する必要があります。「図を描くだけ」で満足せず、グラフと説明がセットと考えましょう!

H3:「Explain」「Evaluate」など指示語に合わせた答え方のコツ

Paper 2では、設問冒頭の「指示語(command term)」に合わせて、解答のしかたを変えます。

■指示語(command term)の例

Explain(説明):因果関係を丁寧に説明する

Evaluate(評価):いろんな視点から考察した結論を述べる

Discuss(議論):賛成・反対両方の立場を述べる

Compare(比較):2つ以上の対象の似ている点・相違点を、バランスよく説明する

解答を書く前に、まず指示語を確認して「何を聞かれているのか」を把握しましょう。論点をずらさず、評価される答案が作れるようになりますよ!

H2:IB Economics IAで7を狙う!テーマ設定と構成のコツ

IA(内部評価)は自分でテーマを設定し、実際の経済記事や統計をもとに分析・評価を行います。そのIAで7を狙うためのテーマ設定の考え方や、構成のコツを解説します。

H3:良いテーマ/悪いテーマの実例

IAではテーマ選びが成果を左右します。

良いテーマ

  • 評価基準に合っている
  • 実際のデータを活用しやすい
  • 自分の理解を示せるもの

悪いテーマ

  • 抽象的すぎる
  • データが入手しにくい

たとえば「最低賃金の引き上げが地域経済に与える影響」は、実際のニュースや統計データと結びつけやすく、良いテーマです。反対に、「世界経済の格差をなくすにはどうすればよいか?」というテーマは広すぎてボンヤリしており、IAには不向きです。

「現実の経済問題にテーマを当てはめられるか」を見極めながら、テーマを設定しましょうね。

H3:書き方【構成・図表・引用の注意点】

IAで推奨される「書き方の流れ」は次の通りです。

■IAを書くときの4つのステップ

①導入(Introduction)
・ どんなニュース記事を選んだか、簡単に紹介。
・なぜその記事が経済的に大事なのか、どこに注目したいのかを一言で伝える。

②理論の説明(Theory Explanation)
・分析に使う経済用語(例:需要と供給など)や理論の説明。
・その用語や理論が、ニュース内容とどう関係しているかを書く。

③事例と分析(Application & Analysis)
・ニュースで何が起きているのかを分析。
・図やグラフを使って、見た人に伝わりやすく工夫する。
・誰がどんな影響を受けるか(消費者・お店・政府など)も考えてみよう。

④評価と結論(Evaluation & Conclusion)
・自分の分析に足りない点や、別の考え方もあることにふれる。
・最後に「だからこの政策は良い」「こういう対策が必要だ」など、まとめの考えを書く。

引用するときは、出典元を書き、データや記事内容を加工せず正しく使いましょう。

構成と資料をちゃんと使うことが、IAの点数に繋がります。

H3:CLASPP(またはDEED)を使った論理展開

CLASPPという書き方も、評価型の分析に向いているためよく使われています。

■CLASPPの6つの要素】

① C:Conclusion(結論)
・自分の意見や分析のまとめ。最終的にどう判断するかを明確に書く。

L:Long-run / Short-run(長期・短期の視点)
・ 経済政策や出来事が「すぐにどう影響するか(短期)」と「何年か経つとどう変化するか(長期)」の両方を考える。

A:Assumptions(仮定)
・自分の分析がどんな条件のもとで成り立っているかを伝える。(例:「価格は一定と仮定する」)

S:Stakeholders(関係者)
・ 政策や出来事によって影響を受ける人たち(例:消費者、生産者、政府、外国企業など)それぞれの立場で考察する。

P:Priorities(優先度)
・どの課題が最重要かを書く。(例:「雇用の維持が最優先だと考える」)

⑥P:Pros / Cons(メリットとデメリット)
 → 提案や出来事の良い面・悪い面をバランスよく挙げる。

複数の観点からの考察は高評価につながるため、特にHL生はCLASPPを使えるようになりましょう。

SL生や説明型の分析には、Paper 1で使用したDEEDアプローチが有効ですよ。

IAの目的や内容に合った構成を選び、読みやすく評価されやすいレポートを作成しましょうね!

H2:IB Economicsの4分野を攻略【ミクロ・マクロ・国際・開発】

IB Economicsの学習内容は

  • ミクロ経済
  • マクロ経済
  • 国際経済
  • 開発経済

の4分野に分かれています。各分野の学習ポイントと、つまずきやすい落とし穴を整理していきます。

H3:ミクロ・マクロ・国際・開発の4分野はどう学ぶ?

4つの分野では、それぞれに異なる勉強方法が求められます。

ミクロ経済(Microeconomics)

・市場や価格の仕組みを学ぶ

・主なテーマ:需要と供給、価格弾力性、市場の失敗(外部性・公共財など)

・グラフを使った分析が多く、グラフが変化する理由を理解しないといけない

マクロ経済(Macroeconomics)

・国全体の経済活動、経済成長を扱う

・主なテーマ:GDP、インフレ、失業率、財政政策・金融政策

・経済指標の計算や政策の影響について、わかりやすく説明する力が必要

国際経済(International Economics)

・国と国との経済関係を学ぶ

・主なテーマ:国際貿易、関税、為替レート、国際収支

・理論だけでなく、現実の国際事例との結びつけがカギ

開発経済(Development Economics)

・開発途上国の経済問題や成長戦略を考える

・主なテーマ:貧困、経済援助、持続可能な開発、格差

・データ分析やいろんな視点を持つことが大事、現実の国の状況とリンクさせて学ぶ

H3:暗記で終わらせない!事例と結びつけよう

Economicsで評価されるのは「理論を実際の経済現象にどう当てはめられるか」です。そのため、「定義→説明→事例」という流れで説明することを意識しましょう。

たとえば、「price elasticity of demand(需要の価格弾力性)」を学ぶ際、定義を覚えるだけでなく、「なぜタバコは価格が上がってもあまり需要が減らないのか」という実際の問題と結びつければ、説得力が増しますね。

普段から経済記事を読み、「このできごとはどの理論で説明できるか?」と考える習慣をつけておくといいですよ!

H3:よくある間違いポイント

Economicsでつまずくポイントのひとつが、「用語や概念を混同してしまうこと」です。

例えば「market failure」と「externality」も混同しやすい用語。しっかり区別しないといけません。

market failure:市場のしくみだけでは、社会にとって望ましい資源の使い方が実現できない状態全般を指す(空気や水質汚染など)

externalityある人や企業の行動が第三者に良い/悪い影響を与えることであり、market failureの「原因のひとつ」

このように、用語を曖昧なまま放っておかず、「その用語が何を意味し、どう使うべきなのか」を意識して学んでいきましょう!

似たようなグラフや用語が出てくるテーマ(例:需要のシフトと移動、インフレと物価上昇率)も、違いを押さえておくとミスを防げますね。

H2:IB Economicsの勉強法

Economicsは内容が多岐にわたります。ですので教材の使い分け・時間の使い方を工夫することがとても大事です。効果的な勉強ツールの活用法とトレーニング法を紹介しますね。

H3:ノート・過去問・ニュースの使い分け

Economicsの勉強には、使いこなすべき3つのツールがあります。それぞれをどう使うかを把握していきましょう。

ノート

授業内容や教科書の要点を「自分の言葉」でノートにまとめると、抽象的な理論を整理できます。図・定義・事例を組み合わせてまとめ、「あとで見返せるメモ」を作る意識を持ってくださいね。

過去問

試験形式に慣れ、出題パターンや配点の把握にも役立ちます。制限時間を設けて取り組み、答え合わせと解説の確認までしっかり行いましょう。

ニュースや時事情報

IAやPaper 2対策に必要です。特に経済政策や市場変動の話題に詳しくなりましょう。BBCやThe Economistなどを読むようにしてください。

H3:模範解答を使った「英語表現の型」トレーニング

Economicsの知識だけがあっても、「どう表現すればよいか分からない」状態では得点につながりません。模範解答を使った「表現の型」のトレーニングをしましょう。

まず過去問の模範解答から、どんな英語表現や論理展開があるかを分析します。たとえば、

「This policy leads to…」

「A possible consequence is…」

といった定型フレーズを集め、普段から繰り返して使えば、本番の書くスピードと精度が上がりますね。

さらに、段落構成に慣れることが効果的です。

①導入

②根拠や理論

③具体例

④結論

という構成で書く習慣をつけると、言っていることがブレず、減点されにくくなります。

「声に出して読む」「要約する」などの方法でも、自分の表現力として定着していきますよ。

H2:IB EconomicsのEEで高得点を狙うコツ

EE(Extended Essay)は、すべての教科に共通する課題論文(最大4,000語)です。IB EconomicsでEEを書く場合、TOK(Theory of Knowledge/知の理論)と合わせて最大3点のボーナスポイントが与えられます。

EconomicsでEEを選択した場合の、高得点を目指すための書き方と注意点を紹介しますね。

H3:EE(Extended Essay)で評価される論点と構成例

EEは単なる調査レポートではなく、「経済学の探究活動」です。そのため、以下のような力が問われます。

  • はっきりした問いを作る力(例:「〇〇の経済的な影響は何か?」)
  • 経済の考え方を使い、順序よく書く力
  • 信頼性できるデータをちゃんと調べて書く力
  • いろんな立場や考え方から、深く考える力

■高評価を得やすいリサーチ例

  • 地元商店街の価格戦略と価格弾力性の分析
  • 最低賃金引き上げが特定地域の雇用に与えた影響
  • 円安・円高がある企業の貿易収支に与えた影響
  • 特定政策(例:消費税率変更)による家計支出の変化

 

■一般的な構成例

①テーマの問いを1文で書く(例:最低賃金が雇用に与える影響は?)

②背景と予想を書く(なぜそのテーマか、どうなると予想するか)

③方法を書く(どんなデータを使い、どう分析したか)

④分析する(経済理論やグラフを使って考察する)

⑤まとめを書く(結論、今後の課題を書く)

このような「理論に基づいた分析」をするのがEEです。使うデータは Wikipediaや個人ブログではなく、政府統計・国際機関・経済誌などの信頼できるものを使いましょうね。

H2:IB Economicsを制するには「戦略」と「実践」がカギ

「Economicsの試験対策・IA・EEの攻略法」について解説しました!

  • SLとHLの違いを理解し、自分に合った履修レベルを選ぼう
  • Paperごとの特徴(エッセイ・データ応用・定量問題)に応じた戦略が大切
  • IAでは時事性と論理性を評価!CLASPPやDEEDで構成力を高めよう
  • EEでは問いの明確さと経済理論の活用がスコアに直結
  • どの課題も、実社会と理論を結びつけられるが評価ポイント

・自分のIAテーマ、これで本当に合ってるのかな…
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